失業保険について
登録している企業から、その企業の業務委託先へ
準契約社員として去年の6月から勤務しています。
3ヶ月更新で1年以上の長期の契約でした。
が、1年経たない今年の4月で業務委託元と業務委託先との
契約が終了する事になりました。(業務委託先の経費削減・事業縮小の為)
委託先の企業からは半年前(11月)には4月で終了の旨は伝えられましたが
委託元の企業からはもう次の仕事の斡旋は期待出来ません。
この場合は失業保険はどうなるのでしょうか?
三ヶ月の待機期間が発生するのでしょうか?
仕事が希望の1年以上続けられなかったのですが
半年前に契約終了の旨は伝えられているので、
普通に契約満了という事で失業保険の給付は
待機期間が発生してしますのでしょうか?
また、離職票の理由はどう書かれてしまうのでしょうか?
どなたか教えて下さると嬉しいです。
ちなみにその前はずっと派遣社員で、
5年以上は間をおかずに勤務していています。
その内最後の1年の派遣元は、今回の業務委託元と同じ会社です。
(派遣と業務委託の両方をやっている会社です)
登録している企業から、その企業の業務委託先へ
準契約社員として去年の6月から勤務しています。
3ヶ月更新で1年以上の長期の契約でした。
が、1年経たない今年の4月で業務委託元と業務委託先との
契約が終了する事になりました。(業務委託先の経費削減・事業縮小の為)
委託先の企業からは半年前(11月)には4月で終了の旨は伝えられましたが
委託元の企業からはもう次の仕事の斡旋は期待出来ません。
この場合は失業保険はどうなるのでしょうか?
三ヶ月の待機期間が発生するのでしょうか?
仕事が希望の1年以上続けられなかったのですが
半年前に契約終了の旨は伝えられているので、
普通に契約満了という事で失業保険の給付は
待機期間が発生してしますのでしょうか?
また、離職票の理由はどう書かれてしまうのでしょうか?
どなたか教えて下さると嬉しいです。
ちなみにその前はずっと派遣社員で、
5年以上は間をおかずに勤務していています。
その内最後の1年の派遣元は、今回の業務委託元と同じ会社です。
(派遣と業務委託の両方をやっている会社です)
あなたが就業の継続を希望しているにもかかわらず、次の仕事を紹介してもらえないのですから、会社都合の退職と同じ扱いになると思われます。
特定受給資格者または特定理由離職者に該当すると思われ、給付制限の3ヶ月はないでしょう。
《補足について》
今回の場合、離職票には「労働契約期間満了による離職」のところに記載されると思われます。
その欄は詳細に分類されており、契約期間、契約更新回数、雇止めの有無、労働者からの更新の希望などを会社が記入します。
あなたは離職票が手元に届いたらその欄をよく読み、内容に異議があれば「異議有」と記入し、ハローワークで退職に至った事情を詳しく説明してください。
あとはハローワークが離職票とあなたの意見を踏まえ、退職理由が会社都合であるかどうか判断します。
会社都合と判断されれば3ヶ月の給付制限期間はありません。
また、契約とは口頭でも成立しますので契約開始時に「一年以上の就業になる」と会社から言われていたことも忘れずに、ハローワークで話してください。
特定受給資格者または特定理由離職者に該当すると思われ、給付制限の3ヶ月はないでしょう。
《補足について》
今回の場合、離職票には「労働契約期間満了による離職」のところに記載されると思われます。
その欄は詳細に分類されており、契約期間、契約更新回数、雇止めの有無、労働者からの更新の希望などを会社が記入します。
あなたは離職票が手元に届いたらその欄をよく読み、内容に異議があれば「異議有」と記入し、ハローワークで退職に至った事情を詳しく説明してください。
あとはハローワークが離職票とあなたの意見を踏まえ、退職理由が会社都合であるかどうか判断します。
会社都合と判断されれば3ヶ月の給付制限期間はありません。
また、契約とは口頭でも成立しますので契約開始時に「一年以上の就業になる」と会社から言われていたことも忘れずに、ハローワークで話してください。
雇用保険、社会保険について。
私は、現在アルバイト中の会社(以下、A社)を11月いっぱいで辞め、12月からリゾートバイト(以下、B社)をする予定でいます。
A社では、今年2月からアルバイトをしており、8月から雇用保険・社会保険に加入しております。
自己都合による退社になります。
B社は派遣元であり、派遣先はまだ決定していませんが、12月中には絶対に働きに行ける様にして頂くつもりです。
もちろん、B社での扱いは「派遣」のアルバイト。雇用保険・社保共に加入はありません。
この場合、「失業保険」の給付は受けられないのは分かりますが、ネットで調べていると「再就職手当」なるものがあると知り、もし受け取ることができればと思います。
そこで質問なのですが、
・雇用保険加入の期間がかなり短いですが、再就職手当を受給できる条件が私にあるのでしょうか?
・もし再就職手当を受給するのに必要な条件があれば、それはどういったものでしょうか?
・雇用保険に加入後の退職が初めてなので、退職した後にしておいた方が良い事はありますが?
また、保険についてなのですが、
これもまたネットで調べたところ、全額負担で社会保険に継続加入することができるとありましたが、国民保険と社会保険の、月々の保険料以外での違いは何かありますか?
A社は大手の会社であり、また本人で加入した社保が初めてなので、保険料に大差がないのであれば、このまま全額負担で保険の支払いをし、社保のままで継続しようかと思っています。
ちなみに、リゾバは1年を目処に考えており、予定としては、
1/リゾバで貯金(1年)→年末年始アメリカ滞在(1週間?1ヶ月)→東京に一人暮らし(転職活動開始)
2/リゾバで貯金(1年)→東京に一人暮らし(転職活動開始)
を考えています。
こんなわたしにアドバイスをよろしくお願いします!!
私は、現在アルバイト中の会社(以下、A社)を11月いっぱいで辞め、12月からリゾートバイト(以下、B社)をする予定でいます。
A社では、今年2月からアルバイトをしており、8月から雇用保険・社会保険に加入しております。
自己都合による退社になります。
B社は派遣元であり、派遣先はまだ決定していませんが、12月中には絶対に働きに行ける様にして頂くつもりです。
もちろん、B社での扱いは「派遣」のアルバイト。雇用保険・社保共に加入はありません。
この場合、「失業保険」の給付は受けられないのは分かりますが、ネットで調べていると「再就職手当」なるものがあると知り、もし受け取ることができればと思います。
そこで質問なのですが、
・雇用保険加入の期間がかなり短いですが、再就職手当を受給できる条件が私にあるのでしょうか?
・もし再就職手当を受給するのに必要な条件があれば、それはどういったものでしょうか?
・雇用保険に加入後の退職が初めてなので、退職した後にしておいた方が良い事はありますが?
また、保険についてなのですが、
これもまたネットで調べたところ、全額負担で社会保険に継続加入することができるとありましたが、国民保険と社会保険の、月々の保険料以外での違いは何かありますか?
A社は大手の会社であり、また本人で加入した社保が初めてなので、保険料に大差がないのであれば、このまま全額負担で保険の支払いをし、社保のままで継続しようかと思っています。
ちなみに、リゾバは1年を目処に考えており、予定としては、
1/リゾバで貯金(1年)→年末年始アメリカ滞在(1週間?1ヶ月)→東京に一人暮らし(転職活動開始)
2/リゾバで貯金(1年)→東京に一人暮らし(転職活動開始)
を考えています。
こんなわたしにアドバイスをよろしくお願いします!!
・雇用保険加入の期間がかなり短いですが、再就職手当を受給できる条件が私にあるのでしょうか?
>8月~11月の雇用保険の加入ということで間違いないですよね?この4カ月だけでは、失業保険は受け取れません。再就職手当というのは失業保険をもらう資格のある人が、ある程度の受給日数を残して就職した場合に支給される手当です。つまり、失業保険をもらう資格がないともらえません。
つまり、今回の場合あなたに支給される見込みは残念ですがありません。
・もし再就職手当を受給するのに必要な条件があれば、それはどういったものでしょうか?
>前述しましたが、離職前2年間に12カ月以上(各月11日以上出勤した月)があること→自己都合退職の場合
会社都合であれば離職前1年間に6カ月以上(各月11日以上出勤した月)があることとなります。
そのほかにも要件がありますが、まず失業保険がもらえることが前提ですので、割愛します。
・雇用保険に加入後の退職が初めてなので、退職した後にしておいた方が良い事はありますが?
>これに意味がよくわかりません????
また、保険についてなのですが、
これもまたネットで調べたところ、全額負担で社会保険に継続加入することができるとありましたが、国民保険と社会保険の、月々の保険料以外での違いは何かありますか?
A社は大手の会社であり、また本人で加入した社保が初めてなので、保険料に大差がないのであれば、このまま全額負担で保険の支払いをし、社保のままで継続しようかと思っています。
任意継続のことですね。これは離職前2カ月間に継続して加入していれば加入できると社会保険ではなっていますので、その派遣会社はおそらくは組合保険だと思いますので、それに準じて規定が存在しているはず。おそらく加入できると思いますが、離職後20日以内に手続きをしないといけません。まずは派遣会社の社会保険の担当さんに聞いてみましょう。おっしゃる通りの今給料から天引きされている額×2倍です。最大で2年の加入ができるはずです。
保険料に大差があるかどうかは、あとは国民健康保険、こちらは市役所で手続きをします。市によって金額がちがいますので、一度行って聞いてみてください。なんとも言えません。あと厚生年金は国民年金として支払わなければいけません。お忘れなく。こちらは市役所で手続きをしてもらいます。
つまりあなたが払わないといけないのは、国民健康保険(OR任意継続の保険)、国民年金、場合によっては住民税となります。
>8月~11月の雇用保険の加入ということで間違いないですよね?この4カ月だけでは、失業保険は受け取れません。再就職手当というのは失業保険をもらう資格のある人が、ある程度の受給日数を残して就職した場合に支給される手当です。つまり、失業保険をもらう資格がないともらえません。
つまり、今回の場合あなたに支給される見込みは残念ですがありません。
・もし再就職手当を受給するのに必要な条件があれば、それはどういったものでしょうか?
>前述しましたが、離職前2年間に12カ月以上(各月11日以上出勤した月)があること→自己都合退職の場合
会社都合であれば離職前1年間に6カ月以上(各月11日以上出勤した月)があることとなります。
そのほかにも要件がありますが、まず失業保険がもらえることが前提ですので、割愛します。
・雇用保険に加入後の退職が初めてなので、退職した後にしておいた方が良い事はありますが?
>これに意味がよくわかりません????
また、保険についてなのですが、
これもまたネットで調べたところ、全額負担で社会保険に継続加入することができるとありましたが、国民保険と社会保険の、月々の保険料以外での違いは何かありますか?
A社は大手の会社であり、また本人で加入した社保が初めてなので、保険料に大差がないのであれば、このまま全額負担で保険の支払いをし、社保のままで継続しようかと思っています。
任意継続のことですね。これは離職前2カ月間に継続して加入していれば加入できると社会保険ではなっていますので、その派遣会社はおそらくは組合保険だと思いますので、それに準じて規定が存在しているはず。おそらく加入できると思いますが、離職後20日以内に手続きをしないといけません。まずは派遣会社の社会保険の担当さんに聞いてみましょう。おっしゃる通りの今給料から天引きされている額×2倍です。最大で2年の加入ができるはずです。
保険料に大差があるかどうかは、あとは国民健康保険、こちらは市役所で手続きをします。市によって金額がちがいますので、一度行って聞いてみてください。なんとも言えません。あと厚生年金は国民年金として支払わなければいけません。お忘れなく。こちらは市役所で手続きをしてもらいます。
つまりあなたが払わないといけないのは、国民健康保険(OR任意継続の保険)、国民年金、場合によっては住民税となります。
弟の源泉徴収票について質問します。
弟は葬儀会社の派遣で働いています。
年収は約400万円で、源泉徴収票には支払い金額と源泉徴収税額のみ記載されています。
国民年金には加入しておらず、所得控除の欄も空欄です。
確定申告したらいいのに・・・と言ったら、逆に追徴されると言って行きません。
失業保険にも加入していないようで心配です。
派遣ってそういうものなのでしょうか?
弟は葬儀会社の派遣で働いています。
年収は約400万円で、源泉徴収票には支払い金額と源泉徴収税額のみ記載されています。
国民年金には加入しておらず、所得控除の欄も空欄です。
確定申告したらいいのに・・・と言ったら、逆に追徴されると言って行きません。
失業保険にも加入していないようで心配です。
派遣ってそういうものなのでしょうか?
正式な派遣とは、そういうものではありません。
長期の派遣社員は社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災)にも加入しますし、税金の年末調整もしてもらえます。
弟さんは正式な派遣会社に登録して派遣先の葬儀会社で働いているとは到底思えません。
弟さんの源泉徴収額が不明ですので追加徴収されるかされないかはわかりませんが、確定申告はしたほうがいいと思います。
これはあくまでも想像ですが、たぶん毎月の所得税が乙欄で処理されている可能性が高いので、確定申告すれば納め過ぎた税金が還付される可能性があります。
長期の派遣社員は社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災)にも加入しますし、税金の年末調整もしてもらえます。
弟さんは正式な派遣会社に登録して派遣先の葬儀会社で働いているとは到底思えません。
弟さんの源泉徴収額が不明ですので追加徴収されるかされないかはわかりませんが、確定申告はしたほうがいいと思います。
これはあくまでも想像ですが、たぶん毎月の所得税が乙欄で処理されている可能性が高いので、確定申告すれば納め過ぎた税金が還付される可能性があります。
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