失業保険について教えてください!
来月いっぱいで会社都合により退社せざるおえなくなってしまいました。
失業保険の手続きを考えていたのですが、この会社に入ったのが10月で、雇用保険に加入したのが12月からなのでまだ半年たっていません。
『保険の加入から半年以上勤務すると失業保険の受給資格が発生します』とありますが、会社都合の退職でも半年以上勤務しないと、受給資格は発生しないのでしょうか?
個人的にはずっと働いていこうと思ってたのですが・・・
来月いっぱいで会社都合により退社せざるおえなくなってしまいました。
失業保険の手続きを考えていたのですが、この会社に入ったのが10月で、雇用保険に加入したのが12月からなのでまだ半年たっていません。
『保険の加入から半年以上勤務すると失業保険の受給資格が発生します』とありますが、会社都合の退職でも半年以上勤務しないと、受給資格は発生しないのでしょうか?
個人的にはずっと働いていこうと思ってたのですが・・・
雇用保険の失業給付金受給資格の主な要件は、離職前1年間に雇用保険の被保険者期間が通算して6ヶ月以上であることとされております。この6ヶ月とは、被保険者となった日から6ヶ月ということになります。現在の勤務先を退職なさっても再就職先で雇用保険の被保険者になり、前述の要件を満たした場合、有資格者となります。
「待機期間」が短縮されるという回答がありますが、これは誤りですのでお間違いの無いようご注意申し上げます。。
「待機期間」が短縮されるという回答がありますが、これは誤りですのでお間違いの無いようご注意申し上げます。。
先日、解雇を命じられました。会社の業績不振とはっきり告げられました
従業員は私を入れて、社長しか会社にはいません、小さな会社です。会長と呼んでいる人はいますが一緒に勤務しているわけではありません。前社長でした
解雇の理由としては給料が払えなくなる、そんなことになるのなら解雇にしてし失業保険をもらった方がいいのではないか?と結論に至ったそうです。
ありがたいお気持ちなのかしら・・・・と思いました。賃金を下げて様子見るとかでもなくいきなり解雇
この先どうしたら・・・・・と。今月いっぱいで退職となります。
一応解雇証明書は出してくれるとのことでしたの安心はしたのですが在籍中にくるのかが不安です、
保険証も返却をしなければありません。保険証は3最終日に返却します、
保険証を返却する前に、これはやっておいたほうがいいよ!というのがあればぜひ教えてください
私…・通院は多いのですが、結構な金額がかかるんです。
何かありましたらアドバイスをお願いいたします。
保険証書をコピーをしておいたほうがよいことは知っております!
例えは薬を多めにいただくことってできるもんですか?
知恵のある方教えてください
従業員は私を入れて、社長しか会社にはいません、小さな会社です。会長と呼んでいる人はいますが一緒に勤務しているわけではありません。前社長でした
解雇の理由としては給料が払えなくなる、そんなことになるのなら解雇にしてし失業保険をもらった方がいいのではないか?と結論に至ったそうです。
ありがたいお気持ちなのかしら・・・・と思いました。賃金を下げて様子見るとかでもなくいきなり解雇
この先どうしたら・・・・・と。今月いっぱいで退職となります。
一応解雇証明書は出してくれるとのことでしたの安心はしたのですが在籍中にくるのかが不安です、
保険証も返却をしなければありません。保険証は3最終日に返却します、
保険証を返却する前に、これはやっておいたほうがいいよ!というのがあればぜひ教えてください
私…・通院は多いのですが、結構な金額がかかるんです。
何かありましたらアドバイスをお願いいたします。
保険証書をコピーをしておいたほうがよいことは知っております!
例えは薬を多めにいただくことってできるもんですか?
知恵のある方教えてください
珍しく、putyanitiosides様がまともな回答をしていますね。
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だいたいは、この内容で良いと思いますよ。
ただし、いつ付で解雇になったのか分からないので、解雇予告手当に関しては、「30日分」と限定は出来ません。解雇の話があった日から、実際の解雇日までに30日間(暦日で)無い場合には、その足りない日数分の平均賃金がもらえるんです。社長さんに話をしてみてください。
<会社から受け取る書類>
1. 年金手帳
手元にない場合には、会社に確認しましょう。会社で預かる事はあまりありません。
2. 雇用保険被保険者証
特に必要ありません。離職票をもらえば無用なものです。
3. 健康保険被保険者資格喪失証明書(社会保険資格喪失連絡票)証明書でない場合が多いです。
もしも、国保・国民年金に加入されるのであれば、これを早めに貰って役所で手続きをすると良いですよ。仮に健康保険の任意継続をされる場合も、国民年金の手続きに必要です。
4. 退職証明書
いりません。上記連絡票又は、離職票等が一般的に使われます。
5. 離職票
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、離職票-1と-2の2枚があります。退職当日に受け取ることはできず、退職後約10日前後の受け取りとなります。
→ 早めに貰えるように社長さんに話をしましょう。
6. 源泉徴収票→ 記載のとおりです。
退職後に自営業を始めたり、退職した年に再就職しなかったときに、確定申告の手続きで必要になります。また、再就職した場合は、就職先の会社に提出して、税金の手続きをしてもらうことになります。
7. 厚生年金基金加入員証→ 記載のとおりです。
厚生年金基金に加入していた人は、この証書も渡されます。基金の年金請求時に必要なもので、書式は各基金ごとに違っています。
*離職票と源泉徴収票は退職当日にはもらえませんので、受け取る日付けと受け取り方法を、会社側に確認しておきましょう。郵送による受け取りが一般的です。
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だいたいは、この内容で良いと思いますよ。
ただし、いつ付で解雇になったのか分からないので、解雇予告手当に関しては、「30日分」と限定は出来ません。解雇の話があった日から、実際の解雇日までに30日間(暦日で)無い場合には、その足りない日数分の平均賃金がもらえるんです。社長さんに話をしてみてください。
<会社から受け取る書類>
1. 年金手帳
手元にない場合には、会社に確認しましょう。会社で預かる事はあまりありません。
2. 雇用保険被保険者証
特に必要ありません。離職票をもらえば無用なものです。
3. 健康保険被保険者資格喪失証明書(社会保険資格喪失連絡票)証明書でない場合が多いです。
もしも、国保・国民年金に加入されるのであれば、これを早めに貰って役所で手続きをすると良いですよ。仮に健康保険の任意継続をされる場合も、国民年金の手続きに必要です。
4. 退職証明書
いりません。上記連絡票又は、離職票等が一般的に使われます。
5. 離職票
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、離職票-1と-2の2枚があります。退職当日に受け取ることはできず、退職後約10日前後の受け取りとなります。
→ 早めに貰えるように社長さんに話をしましょう。
6. 源泉徴収票→ 記載のとおりです。
退職後に自営業を始めたり、退職した年に再就職しなかったときに、確定申告の手続きで必要になります。また、再就職した場合は、就職先の会社に提出して、税金の手続きをしてもらうことになります。
7. 厚生年金基金加入員証→ 記載のとおりです。
厚生年金基金に加入していた人は、この証書も渡されます。基金の年金請求時に必要なもので、書式は各基金ごとに違っています。
*離職票と源泉徴収票は退職当日にはもらえませんので、受け取る日付けと受け取り方法を、会社側に確認しておきましょう。郵送による受け取りが一般的です。
失業保険と再就職手当について
現在失業中で昨日失業保険の手続きをして現在待機中です。
昨日は試用があり失業保険の手続きだけでしたがもし待機中に職安の紹介で就職が決まったりしたらどうなりますか?しおりは読みましたがよくわかりません。詳しい方教えて下さい。よろしくお願いします。
現在失業中で昨日失業保険の手続きをして現在待機中です。
昨日は試用があり失業保険の手続きだけでしたがもし待機中に職安の紹介で就職が決まったりしたらどうなりますか?しおりは読みましたがよくわかりません。詳しい方教えて下さい。よろしくお願いします。
待期期間中に早々と職が決まれば大変いいことではありませんか。
何がご不満なんでしょうか。
あなたは職に就きたいために職安に求職の手続をしたのではありませんか?
それとも職に就きたくないが失業手当をもらいたいために申請したのですか?
それでは支給はされませんよ。本末転倒です。
不幸にして失業されはた方に職を探す間の当面の支援として国から支給される物です。
失業給付は貰っていた賃金の60~70%ですから断然就職した方がいいでしょう。
保険を受け取らなければ次の職に雇用保険被保険者期間が通算できるという利点もあります。
いままで払った保険料とおっしゃいますが雇用保険は積立保険ではありません。国が行う失業対策の一環です。
保険金には多くの税金が使われていて個人で払ったものは微々たる物です。(10万円で600円)
例えば、会社に入って給料25万円で6ヶ月働いて解雇になった場合、あなたが受け取れる基本手当は90日で基本手当は5373円です。支給金額は483570円になります。
それに対して、あなたが支払うのは9000円にしかなりません。
長年雇用保険を支払ってきた人も、今まで失業という状態がなかったことに感謝すべきでしょう。
健康保険でも、医者に行っていないから保険料を返せとは言わないでしょう。全体で相互扶助という関係になっているのです。
ご理解いただけましたか。
何がご不満なんでしょうか。
あなたは職に就きたいために職安に求職の手続をしたのではありませんか?
それとも職に就きたくないが失業手当をもらいたいために申請したのですか?
それでは支給はされませんよ。本末転倒です。
不幸にして失業されはた方に職を探す間の当面の支援として国から支給される物です。
失業給付は貰っていた賃金の60~70%ですから断然就職した方がいいでしょう。
保険を受け取らなければ次の職に雇用保険被保険者期間が通算できるという利点もあります。
いままで払った保険料とおっしゃいますが雇用保険は積立保険ではありません。国が行う失業対策の一環です。
保険金には多くの税金が使われていて個人で払ったものは微々たる物です。(10万円で600円)
例えば、会社に入って給料25万円で6ヶ月働いて解雇になった場合、あなたが受け取れる基本手当は90日で基本手当は5373円です。支給金額は483570円になります。
それに対して、あなたが支払うのは9000円にしかなりません。
長年雇用保険を支払ってきた人も、今まで失業という状態がなかったことに感謝すべきでしょう。
健康保険でも、医者に行っていないから保険料を返せとは言わないでしょう。全体で相互扶助という関係になっているのです。
ご理解いただけましたか。
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