退職後に旦那の扶養に入る手続きがされていなかった場合、どうしたらいいのかご存知の方がいらっしゃればお教え下さい。
今年の5月末に会社を退職し、6月には旦那の会社に扶養の申請を行いました。
失業保険の給付が始まる9月中旬迄、一旦扶養に入れると会社に確認後、申請しましたが、働いていた当時の社会保険の番号が必要との事で一度書類が返ってきたのですが、再度申請したところ、9月上旬までなかなか健康保険証が届かず、結局失業保険の給付が始まりどうなったのか問い合わせてもらったところ、扶養の手続きを行っていなかったとの事。
病院も実費で何度か行き、健康保険証をもらってから手続きしようと思っていたのですが、会社からはもう仕方ない(今現在は失業保険受給中の為、扶養には入れませんとの事であきらめるしかない)と言うような事を言われたそうです。
年金の第3号の手続きも行われていなく、これから遡る申立書を年金事務所に申請する予定です。
旦那には何度も手続きがどうなっているのかを問い合わせてもらってましたし、私としては申請していたのにできていなかった会社(もしくは健康保険組合)が悪いと思うのですが、もうあきらめるしかないのでしょうか。
何か良い方法があればお教え頂きたいと思います。よろしくお願い致します。
今年の5月末に会社を退職し、6月には旦那の会社に扶養の申請を行いました。
失業保険の給付が始まる9月中旬迄、一旦扶養に入れると会社に確認後、申請しましたが、働いていた当時の社会保険の番号が必要との事で一度書類が返ってきたのですが、再度申請したところ、9月上旬までなかなか健康保険証が届かず、結局失業保険の給付が始まりどうなったのか問い合わせてもらったところ、扶養の手続きを行っていなかったとの事。
病院も実費で何度か行き、健康保険証をもらってから手続きしようと思っていたのですが、会社からはもう仕方ない(今現在は失業保険受給中の為、扶養には入れませんとの事であきらめるしかない)と言うような事を言われたそうです。
年金の第3号の手続きも行われていなく、これから遡る申立書を年金事務所に申請する予定です。
旦那には何度も手続きがどうなっているのかを問い合わせてもらってましたし、私としては申請していたのにできていなかった会社(もしくは健康保険組合)が悪いと思うのですが、もうあきらめるしかないのでしょうか。
何か良い方法があればお教え頂きたいと思います。よろしくお願い致します。
年金事務所で聞いた方が早いですが・・・。
私の少しの経験からですが・・・
遡ってできたと思います。失業保険も金額によってですが、加入可能もあり得ますよ。
ご主人の会社の事務員の方はだらしないですね。この旨も年金事務所にていって自分でできるところまで
手続きをして、会社の証明だけもらうようにしたほうがいいです。
年金は2年以内でしたら確実に遡って加入できます。保険の方は国民保険に加入していなかったらできるかもしれませんので
聞いてみてください。
もし、保険の方が加入できたら、病院の負担分は返ってきますからね。
あまり、参考にならなくてごめんなさいね。
私の少しの経験からですが・・・
遡ってできたと思います。失業保険も金額によってですが、加入可能もあり得ますよ。
ご主人の会社の事務員の方はだらしないですね。この旨も年金事務所にていって自分でできるところまで
手続きをして、会社の証明だけもらうようにしたほうがいいです。
年金は2年以内でしたら確実に遡って加入できます。保険の方は国民保険に加入していなかったらできるかもしれませんので
聞いてみてください。
もし、保険の方が加入できたら、病院の負担分は返ってきますからね。
あまり、参考にならなくてごめんなさいね。
12月で退職を考えています。人手不足の職場の為、やむを得ない退職理由でないと辞められそうにないので「両親の経営している会社を手伝うため」にしようと思っています。
実際は転職を考えているので職業訓練を受けながら失業保険を受給したいのですが、前職の退職理由によっては失業保険を貰えないときいたのですが本当でしょうか?前職の退職理由をハローワーク(?)は把握しているのでしょうか?分かりにくい質問ですがよろしくお願いいたします。
実際は転職を考えているので職業訓練を受けながら失業保険を受給したいのですが、前職の退職理由によっては失業保険を貰えないときいたのですが本当でしょうか?前職の退職理由をハローワーク(?)は把握しているのでしょうか?分かりにくい質問ですがよろしくお願いいたします。
職業訓練に通っている間、失業給付が延長して受給できたりしますが、受給できない方がいるのも確かです。
ハローワークが支給するに値すると判断した場合のみです。入校選考とは別にハローワークで審査があります。
またハローワークは退職理由は勿論 把握していますよ。離職票を持って行き手続きするわけです。
そこには退職理由が書いてあります。在職していた会社とあなた自身が記載するところがそれぞれあります。
(会社の方が書く欄にはあなたが「親の会社経営を手伝う為」とか、そこまで細かく会社は書かないと思いますが、「一身上の都合により」と書かれるでしょう。)
そもそも職業訓練校に合格する確信はない訳ですし、それだけを頼りに転職を目指すと、合格しなかった場合はどうするのか考えていらっしゃいますか?
職業訓練校は競争率も高いですし、退職理由が会社都合(解雇)の方を優先して合格させる傾向はありますよ。
その場合、民間の学校に入って勉強するなどの計画は立てていらっしゃいますか?それとも異業種への転職は諦めますか?
そこまで考えて覚悟しておかないと途方に暮れますよ。
会社へはヘタに嘘をつくよりは「他にやりたいことがあるので…」とおっしゃった方がいいですよ。
「親の会社経営を手伝う」なんて言うと、退職時期を延ばせる余地があるはずとズルズルいってしまうことも考えられますね。
ハローワークが支給するに値すると判断した場合のみです。入校選考とは別にハローワークで審査があります。
またハローワークは退職理由は勿論 把握していますよ。離職票を持って行き手続きするわけです。
そこには退職理由が書いてあります。在職していた会社とあなた自身が記載するところがそれぞれあります。
(会社の方が書く欄にはあなたが「親の会社経営を手伝う為」とか、そこまで細かく会社は書かないと思いますが、「一身上の都合により」と書かれるでしょう。)
そもそも職業訓練校に合格する確信はない訳ですし、それだけを頼りに転職を目指すと、合格しなかった場合はどうするのか考えていらっしゃいますか?
職業訓練校は競争率も高いですし、退職理由が会社都合(解雇)の方を優先して合格させる傾向はありますよ。
その場合、民間の学校に入って勉強するなどの計画は立てていらっしゃいますか?それとも異業種への転職は諦めますか?
そこまで考えて覚悟しておかないと途方に暮れますよ。
会社へはヘタに嘘をつくよりは「他にやりたいことがあるので…」とおっしゃった方がいいですよ。
「親の会社経営を手伝う」なんて言うと、退職時期を延ばせる余地があるはずとズルズルいってしまうことも考えられますね。
失業保険の初回の認定日についてお聞きしたいのですが、昨日離職票が手元に届き本日ハローワークに行こうと思いネットでいろいろ調べていたのですが、初回申請日によって最初の受給金額が変わると見たのですが、
もし、今日行くのと来週の月曜行くのとではどちらが多くもらえるでしょうか?
もし、今日行くのと来週の月曜行くのとではどちらが多くもらえるでしょうか?
kuwazuru13337513さん
曜日によって多くもらえることなんてありません。
そんなことがあればみんなその日に集中して収集がつかないことになります。
最初と最後は半端な日数になりますが総合計はみんな一緒です。
曜日によって多くもらえることなんてありません。
そんなことがあればみんなその日に集中して収集がつかないことになります。
最初と最後は半端な日数になりますが総合計はみんな一緒です。
失業保険について詳しい方、教えて下さい。
以前の会社で労災事故に合い、7ヵ月で退職、5月から今の職場です。
労災に合う前の職場は3年以上勤務し、失業保険を期間いっぱい貰いました。
今年いっぱいで退職した場合、失業保険の給付対象になるでしょうか?
以前の会社で労災事故に合い、7ヵ月で退職、5月から今の職場です。
労災に合う前の職場は3年以上勤務し、失業保険を期間いっぱい貰いました。
今年いっぱいで退職した場合、失業保険の給付対象になるでしょうか?
なりません。
雇用保険の失業給付は・・・・退職日から遡り2年間の間に12ヶ月の雇用保険加入期間が必要です。
しかし、その際・・・前職を離職した際に失業給付を受け取っていたら、その結果、前職の加入期間は参入されません(加入期間はリセットされてゼロになると言うことです)。
そこで、貴方の場合・・・・5月からの加入期間だけで判断するので、加入期間が不足しています。
補足への回答
平成25年3月末の自己都合退職で・・・とありますが
○労災事故との関係は・・・どうなっているのですか?
⇒労災事故で治療継続中の場合と治療終了後の30日までは、解雇できないので『自己都合退職』なのですか?
○自己都合退職ならば・・・待機期間7日+支給制限3ヶ月のはずです。
⇒失業保険を期間いっぱい貰った・・・とありますが。・・・・自己都合退社では、ありえません。
その為、会社都合の退職で『支給制限がゼロ』と判断しました。
であるならば・・・・(雇用保険の失業給付を満額貰った・・・という貴方の証言)
平成24年8月から平成25年3月までの12ヶ月未満・6ヶ月以上で支給制限なしの失業給付を受給できた・・・という情報から
平成24年8月から平成25年3月までの雇用保険加入期間についての雇用保険は
⇒『会社都合の退職』として90日分の受給を、支給制限が無い状態で受け取った・・・と判断します。
しかし、その場合は、25年4月の30日しか無いのに90日分を受給する・・・・再就職手当などの受給があった、と判断します。
その結果、
平成24年8月から平成25年3月までの雇用保険加入期間についての権利は使い終わった・・・
だから、
次の就労分には通算できない。
その為
いま現在の雇用保険を受給できるか判断するための加入期間は
現職の平成25年5月1日からの雇用保険加入期間のみで判断することになります。
雇用保険の失業給付は・・・・退職日から遡り2年間の間に12ヶ月の雇用保険加入期間が必要です。
しかし、その際・・・前職を離職した際に失業給付を受け取っていたら、その結果、前職の加入期間は参入されません(加入期間はリセットされてゼロになると言うことです)。
そこで、貴方の場合・・・・5月からの加入期間だけで判断するので、加入期間が不足しています。
補足への回答
平成25年3月末の自己都合退職で・・・とありますが
○労災事故との関係は・・・どうなっているのですか?
⇒労災事故で治療継続中の場合と治療終了後の30日までは、解雇できないので『自己都合退職』なのですか?
○自己都合退職ならば・・・待機期間7日+支給制限3ヶ月のはずです。
⇒失業保険を期間いっぱい貰った・・・とありますが。・・・・自己都合退社では、ありえません。
その為、会社都合の退職で『支給制限がゼロ』と判断しました。
であるならば・・・・(雇用保険の失業給付を満額貰った・・・という貴方の証言)
平成24年8月から平成25年3月までの12ヶ月未満・6ヶ月以上で支給制限なしの失業給付を受給できた・・・という情報から
平成24年8月から平成25年3月までの雇用保険加入期間についての雇用保険は
⇒『会社都合の退職』として90日分の受給を、支給制限が無い状態で受け取った・・・と判断します。
しかし、その場合は、25年4月の30日しか無いのに90日分を受給する・・・・再就職手当などの受給があった、と判断します。
その結果、
平成24年8月から平成25年3月までの雇用保険加入期間についての権利は使い終わった・・・
だから、
次の就労分には通算できない。
その為
いま現在の雇用保険を受給できるか判断するための加入期間は
現職の平成25年5月1日からの雇用保険加入期間のみで判断することになります。
賃貸(不動産)に関して詳しい方、教えて下さい
現在の状況を書きます。
①先月末に脱サラして、現在無職である。
②失業保険は会社都合の為、今月より貰える。(現在の貯蓄は約400万)
③マンションに現在住んでおり、持家である。
このような状況であり、
マンションを売却して賃貸住居に変更を出来るかが質問です。
無職である為、借りることが出来ないのではと思っております。
マンションを売却するにあたり、約1500万円程の貯蓄が増える予定です。
無職とは言え、今後数ヵ月後には職場に復帰する予定としておりますが、
現状況で賃貸に移り住む事は可能でしょうか?
色々な意見を頂きたく思います。
現在の状況を書きます。
①先月末に脱サラして、現在無職である。
②失業保険は会社都合の為、今月より貰える。(現在の貯蓄は約400万)
③マンションに現在住んでおり、持家である。
このような状況であり、
マンションを売却して賃貸住居に変更を出来るかが質問です。
無職である為、借りることが出来ないのではと思っております。
マンションを売却するにあたり、約1500万円程の貯蓄が増える予定です。
無職とは言え、今後数ヵ月後には職場に復帰する予定としておりますが、
現状況で賃貸に移り住む事は可能でしょうか?
色々な意見を頂きたく思います。
不動産業者にもよるかと思います。無職でも賃貸借契約は可能の場合がありますよ!
連帯保証人が必要な場合か緊急連絡先と保証会社への加入が必要な場合が
考えられます。
もし保証会社への加入が条件だった場合、預金通帳の写しとかで審査する事に
なると思います。預金金額もOKラインかと思いますしマンション売却の旨を話せば
借りられると思います。
ただお住まいの県や市町村の状況にもよりますので、まずは物件を探しながら
不動産業者に事情を説明する事をお勧めします。
連帯保証人が必要な場合か緊急連絡先と保証会社への加入が必要な場合が
考えられます。
もし保証会社への加入が条件だった場合、預金通帳の写しとかで審査する事に
なると思います。預金金額もOKラインかと思いますしマンション売却の旨を話せば
借りられると思います。
ただお住まいの県や市町村の状況にもよりますので、まずは物件を探しながら
不動産業者に事情を説明する事をお勧めします。
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