生活保護って昔は堅気でも極道でも「国の世話になるのは恥」と言う認識がありましたが、現在は「貰わねば損」と称して
年収3000万円の芸人が実母に生活保護を受けさせていました。
もう、本当に働けない障害者以外は氏名公表でいいのではないでしょうか?
生活保護を受けている家には「この家は生活保護受給。〇〇市役所」と書いた巨大シール玄関に貼り付けるのを義務づけ
させるべきです。そして、市役所の公式サイトや市民広報で「今月の生活保護受給者」と名前を掲載すべきでしょう。
近所が「生活保護の家」と知られるのを困る家はお手軽に生活保護を申請しなくなるでしょう。
国の税金でタダ飯・タダ医者してる彼らは刑務所の囚人と同じで、基本的人権が制限されるのは当然です。
一般人と違って、彼らは治療費がかかりません。その上、一般人では保険が使えない診断書作成も全額税金で負担されます。
治療費は全て税金で支払います。治療費が踏み倒しされないので開業医的には最高の上客です。勿論、健康保険料も払う義務
もありません。(生活保護用の保険証?を作成します)
また、無申告アルバイトや飲酒・博打などをしている現場を発見したら密告するよう大いに奨励して密告者には報奨金を出すべきです。(アルバイトを申告したらその分減額されるので)
市民広報等に「近所で生活保護者が無申告アルバイトやバクチ場に出入りしている場合は市役所まで密告を。報奨金出します。」
と掲載すべきでしょう。
母子家庭の方が有利になるからと偽装離婚する夫婦もいるので離婚に伴い生活保護申請は元夫が通ってくる場合は密告
するよう奨励すべきです。(勿論、報奨金付で)
深夜・早朝に通い夫しても近所の眼を完全に誤魔化すことはできないでしょう。元夫との連絡を取ってるかどうか確認するた
めに電話やメール・郵便物は定期的に電話会社や郵便局に調査を入れるべきでしょう。(相撲の八百長問題も携帯メール
の調査で判明しました。)

(生活保護シールのメリット)
・生活保護申請を躊躇させる。
・近所からの密告を容易にさせる。
・泥棒よけになる。

雇用保険(失業保険)の不正受給がばれるのも、近所やアルバイト先の密告によるものです。(雇用保険では、失業保険受給中の
無申告アルバイトは禁止です。アルバイトで労賃を得た場合はその分失業保険が減額されます。)
賛成します!!!
要するにそもそも恥ずべきことであるという国民意識(侍スピリッツ的な感覚)が欠如してますよね!
シールに関しては、逆に「どうぞ貼って下さい」みたいな、むしろ生保アピールになる可能性もあり・・・・・・
もう、教育から駄目なんです!
宗教も無い国ですから難しいですね^^;

最近は、あらぬ助言をするような民間職もいるようですし・・・
扶養について

5月末に結婚のため退職し、7~10月まで失業保険を貰うため無職です。
正社員で働いていたため、1~5月で150万円ほどの収入がありました。
彼は国家公務員で、11・12月とも無収入の場合は彼の扶養に入れるらしいんですが、ネットを検索していたところ、今後1か月130万÷12か月=10.8333万円以内で働けば扶養に入れると書いてあるのを見かけました。

私の場合も10万円以内のパートで働けば、国民年金や健康保険は控除になるのでしょうか?
それとも1円でも働いてしまったら扶養から外れますか?

知識不足のため教えてください。
よろしくお願いします。
5月で退職したのですよね。失業保険受給中は扶養に入れませんが、受給が終わり、その後交通費を含め月108333円以内のパートなら共済組合の扶養になれると思います。年130万未満は向う1年間ですので。

共済組合は結構うるさい方です。何か証明するものを提出となるかもしれません。昔は勤務状況がわかるもの(勤務日数、勤務時間、時給、休日、残業等)を勤務先に書いてもらって出していましたが、今は各月の給料明細のコピー1年分提出です。今後は給料明細コピーになるかもですね。
本当に大丈夫かも確かではないので、それも含めて旦那様に聞いてもらうのがいいです。組合によって判断、提出書類が違います。扶養手当の基準も共済の扶養と同じなので、交通費を含めて月108333円を超えないように働くのがいいかと思います。

当然ながら、税務上では、配偶者控除、配偶者特別控除とも受けられません。来年からは上記の働き方なら配偶者特別控除となります。旦那様のH27年分扶養控除等申告書にはあなたの名前を書かないように注意して下さい。

もし、11月から働くのなら、前職の源泉徴収票を11月から働く会社に提出して下さい。年末調整で所得税の精算が済みます。年末まで無職の場合は、来年確定申告に行って下さい。
失業保険をもらうには、何ヶ月働かなければもらえるのですか?
お金は、何ヶ月目からもらえますか?

失業保険を申請中は、やはり何もしてはいけないのですか?

内職や月5万ぐらいのお手伝いアルバイトなど

初歩的な質問ですが
よろしくお願いします。
何ヶ月働かないと貰えないのではなく、たしか失業保険に加入して6ヶ月以上働いて保険料を払った人が貰えます。
前の仕事を辞めた時、失業保険関係の書類をもらったと思うので、ハローワークで仕事を探しているが見つかりませんというリアクションをとれば、貰えます。
とにかく、まずハローワークにいって、仕事を探してるふりでもした方が良いですよ。
そこで、きちんと教えてくれます。
生活保護について。
彼氏が、鬱で無職です。
今は、働ける状況にありません。
親と暮らしていますが、親は生活保護です。

ですが、生活保護だけでは、どうにもなってません。

生活が苦しい原因のひとつに、親の金遣いの荒さもあるようで
もう家を出たいそうなのですが。
障害年金が出れば、家を出ると言ってるのですが
おりるのもいつになるかわからず・・・
失業保険も親にとられ、精神的にもかなりまいっています。
鬱の原因は親にもあるようで
これ以上一緒に生活していたら、大変なことになるような気がします。

どうにか助けてあげたいので
アドバイスお願いします。
お金を貸す以外で。
(すでにいくらか貸していてもう貸したくない。どうせかえってこないし。)

色々調べてみてはいるのです。
親と同居していては生活保護が受けられないそうなので
家を出て生活保護を受けるように薦めようかと思ってます。


実際は、申請をしたら住んでる家を訪問されるようですが
家がない状態でも、住居を決めて、見積もりを出して申請すれば
問題ないようなのですが・・・。

そもそも、そういう人(障害あり、無職、保証人なし)で
生活保護で生活することを前提に
住居が借りることはできるものなのでしょうか?

すぐにでも、家を出て生活保護を申請してもらいたいのですが
こういう条件で住居を探すこと自体が、
生活保護の申請を通すことよりも、もの凄~~~く難しいような気がするのですが。
とりあえず生活保護は最終的手段と考えて下さい。

この御時世で全国での保護申請が増えて審査も厳しくなっている状況です。
安易に考え思う程、簡単に保護認定される事はありません。

先ず最初は彼本人が出来る事は本人がしなければいけません。

障害年金の申請手続きはしてるのですか?
受給される可能性があるなら、多少時間が掛かっても手続きはした方が良いですよ。

また鬱病は通院治療しているのですか?
通院してないなら治療に専念する。
既に通院中の場合なら、医師から就労困難と診断書を書いて貰えるなら保護認定も高まります。

保護世帯の親と同居なら世帯分離しなければ、保護申請は出来ません。

住居に関しては地元、不動産会社をあたって、生活保護者での賃貸契約と事情説明すれば、どの不動産会社も物件情報は共有しているので対象物件を見つけてくれるはずです。

賃貸契約上、障害者でも特に問題はないでしょう。
保証人も保証会社を利用すれば大丈夫だと思います。
ただ、無職で収入ない状態だと難しいですね。

無職でも働く意思があるなら、能力に応じて就活する。

また個人で行く保護申請は、書類受理されにくいので控えて下さい。

保護申請は申請書類を受理して貰う事がとても大事な事なのです。

申請受理して貰う為にも事前に生活保護法にも記載されている地域民生委員の人に事前相談をして、助言アドバイスを貰う方が賢明です。

民生委員は担当区域の母子、保護世帯を把握しているので賃貸&不動産店舗等の情報も提供してくれると思います。

なので役所や福祉事務所に行く前に先ずは、最初に民生委員に相談して下さい。
先に述べたように現生活状況を民生委員に把握理解していて貰えば、最終的な保護申請時に民生委員に同行立ち合って貰えれば、ほぼ申請受理されるからです。

とりあえずは、必ず力になってくれる地域民生委員を調べて相談してみて下さい。
失業保険の申請について
今 派遣として勤務しております。その会社を3月31日を契約満了で退社することになりました。
雇用保険を3年掛けておりましたので、失業保険を申請し 待機期限7日で失業手当てを
いただくつもりです。
3ヶ月失業手当を頂いてる間に、希望する職と時間に合ったものを見つけアルバイトをするつもりです。
そこで、質問ですが

・希望時間朝の7時から12時まで 若しくは、夜の9時から2時くらいまでのアルバイトで、曜日構わず勤務できます。
(子どもがいるためこの時間を希望しております。)
・4月から准看護学校の定時制に通うのですが、失業保険の申請時には言わなくてはいけないのでしょうか?
(働きながら通う学校になっていますし、私も働きながら通うつもりです)

この2点の質問になります。よろしくおねがいします。
夜間学校に通う場合は、働く意思があって求職活動も行うのなら支給される可能性が高いです。(一応HWに確認)
そういった意味でもHWにはキチンと話をすることが必要です。
もう一つ、HWに求職の申請をしているわけですから、HWから職業の紹介を受ける際でも条件的なものがあれば事前に話しておくことが必要でしょう。
参考までに受給中のアルバイト規制を貼っておきます。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
雇用保険法19条を分かりやすく書き換えたものです。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合でバイト日額から1299円を引いた額と、基本手当日額との「合計額」がバイト日額の80%を超えないときは基本手当日額と基礎日数を乗じた金額が支給される。つまり通常通り支給される。
③前述の「合計額」がバイト賃金の80%を超えるとき、超える額「超過額」を基本手当日額から引いた残りの額に基礎日数を乗じた額が支給される。
④前述の「超過額」が基本手当日額以上である場合は基礎日数分の基本手当ては支給されな
⑤週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
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