雇用保険 健康保険 年金に詳しい方お願いします。
3年2カ月派遣で働いていましたが、法の改正により派遣(一般事務)で、3年以上の雇用が困難という事で、派遣会社、派遣先の通告により、9月の更新時期に退職になります。
退職後すぐにでも働きたいのですが、主婦のためいろいろ制限があり仕事がすぐ見つかるとは思えません。
9月に退職した際の事で聞きたいのですが、
退職理由を会社都合にしてもらう事はできますか?
退職後、健康保険、年金は自腹でしょうか?夫の扶養に入る事はできませんよね・・月に15万位収入がありました。
失業保険を貰う際、その間の健康保険、年金はやはり自腹でしょうか?
無知で恥ずかしいのですが、分かる方お願いします。
3年2カ月派遣で働いていましたが、法の改正により派遣(一般事務)で、3年以上の雇用が困難という事で、派遣会社、派遣先の通告により、9月の更新時期に退職になります。
退職後すぐにでも働きたいのですが、主婦のためいろいろ制限があり仕事がすぐ見つかるとは思えません。
9月に退職した際の事で聞きたいのですが、
退職理由を会社都合にしてもらう事はできますか?
退職後、健康保険、年金は自腹でしょうか?夫の扶養に入る事はできませんよね・・月に15万位収入がありました。
失業保険を貰う際、その間の健康保険、年金はやはり自腹でしょうか?
無知で恥ずかしいのですが、分かる方お願いします。
貴方は契約の更新を望むが派遣元が契約を更新しないのであれば会社都合と言う事で雇用保険では「特定受給資格者」として認定されるでしょう(離職票に派遣元が会社都合と書いた場合です)
健康保険・年金は、もちろんですがすべて貴方の負担です。
社会保険は2年間は任意継続が出来ますが、会社が負担していた分も貴方の負担になるので現在の倍近い保険料になります。
扶養に入るのは難しいでしょう、雇用保険の基本手当日額が3612円以上になると扶養に入れません。
国民健康保険へ切り替えられた方がたぶん安くなるなるでしょう、雇用保険受給資格者証を役所の国民健康保険の手続きの際に持参してください、失業中と言う事で保険料が減額されることがあります。
年金は最寄りの日本年金機構(旧社会保険事務所)で国民年金への切替えとなりますが、これも失業中は免除や減額の制度があります。
健康保険・年金は、もちろんですがすべて貴方の負担です。
社会保険は2年間は任意継続が出来ますが、会社が負担していた分も貴方の負担になるので現在の倍近い保険料になります。
扶養に入るのは難しいでしょう、雇用保険の基本手当日額が3612円以上になると扶養に入れません。
国民健康保険へ切り替えられた方がたぶん安くなるなるでしょう、雇用保険受給資格者証を役所の国民健康保険の手続きの際に持参してください、失業中と言う事で保険料が減額されることがあります。
年金は最寄りの日本年金機構(旧社会保険事務所)で国民年金への切替えとなりますが、これも失業中は免除や減額の制度があります。
3月末に一年間勤めた会社を辞めました。
パワハラが原因だったので、失業保険は待機期間なく支給とのことでした。
基本日当4399円の90日支給でした。
退職後入籍したので、今は旦那と国民健康保険に入っています。
そこで悩んでいるのが保険料のことです
去年の収入が手取り15万だったので、それが今年の保険料に上乗せされると思うんですが、失業保険に入って国保を支払うのと、失業保険に入らずにいるのと
支払いのソントクはあるのでしょうか?
社会保険と違い、国保は扶養になれないから(保険料を支払うので)失業保険をもらった方がいいのでしょうか?
それとも失業保険をもらっていないと保険料が去年の分免除されたりするのでしょうか?
言ってることがめちゃくちゃですいません…
どなたか教えてください!!お願いします(>人<)
パワハラが原因だったので、失業保険は待機期間なく支給とのことでした。
基本日当4399円の90日支給でした。
退職後入籍したので、今は旦那と国民健康保険に入っています。
そこで悩んでいるのが保険料のことです
去年の収入が手取り15万だったので、それが今年の保険料に上乗せされると思うんですが、失業保険に入って国保を支払うのと、失業保険に入らずにいるのと
支払いのソントクはあるのでしょうか?
社会保険と違い、国保は扶養になれないから(保険料を支払うので)失業保険をもらった方がいいのでしょうか?
それとも失業保険をもらっていないと保険料が去年の分免除されたりするのでしょうか?
言ってることがめちゃくちゃですいません…
どなたか教えてください!!お願いします(>人<)
失業保険に入る入らないじゃなくて、失業給付を受給するかしないかですよね?
旦那さんが健康保険・厚生年金に加入していて失業給付を受給しなければ被扶養者になれる場合でも、失業給付を受給して国民健康保険料と国民年金保険料を払ったほうがお得ですよ。
4,399×30=131,970、保険料はそんなにかかりませんもの。
国民年金が15,100円、国民健康保険は自治体ごとの計算になるのでここでは判りませんが。
あなたはすでに国保・国年に加入しているのだから、何も悩む必要はありません。
しかも雇用保険の特定受給資格者あるいは特定理由離職者と認定されているのですから、最大2年間あなたの国民健康保険料は軽減されます。
まず住所地の管轄のハローワークへ行って下さい。
持っていくもの:
雇用保険被保険者証、離職票-1、離職票-2、身分証明書、印鑑、写真、預金通帳。
ハローワークで雇用保険受給資格者証を貰ったら、それを持って市・区役所へ行って下さい。
非自発的失業者の国民健康保険料の軽減を申請します。
昨年の所得の10割でなく、3割を計算の対象として保険料が再計算されます。
旦那さんが健康保険・厚生年金に加入していて失業給付を受給しなければ被扶養者になれる場合でも、失業給付を受給して国民健康保険料と国民年金保険料を払ったほうがお得ですよ。
4,399×30=131,970、保険料はそんなにかかりませんもの。
国民年金が15,100円、国民健康保険は自治体ごとの計算になるのでここでは判りませんが。
あなたはすでに国保・国年に加入しているのだから、何も悩む必要はありません。
しかも雇用保険の特定受給資格者あるいは特定理由離職者と認定されているのですから、最大2年間あなたの国民健康保険料は軽減されます。
まず住所地の管轄のハローワークへ行って下さい。
持っていくもの:
雇用保険被保険者証、離職票-1、離職票-2、身分証明書、印鑑、写真、預金通帳。
ハローワークで雇用保険受給資格者証を貰ったら、それを持って市・区役所へ行って下さい。
非自発的失業者の国民健康保険料の軽減を申請します。
昨年の所得の10割でなく、3割を計算の対象として保険料が再計算されます。
国民年金納付 一部免除について
先々月、会社都合により退職し、現在失業保険金で生活しています。
(独身、女性、36歳)
家賃、光熱費、交通費、通信費、税金の支払いで支給された失業保険を使い切ってしまいます。
食費、交際費は赤字です。
そこで年金の一部免除を申請する事にしました。
現在お住民票は、実家にしています。
(持家、借地、両親66歳 年金暮らし)
実際はアパートを借りて、独り暮らしです。
実際、アパート暮らしの生活者と、実家での同居生活者では、免除内容が変わってくるのでしょうか?
早く就職する事が一番です。
早期就職をふまえた上での回答をお願いします。
詳しい方、アドバイスをお願いします。
先々月、会社都合により退職し、現在失業保険金で生活しています。
(独身、女性、36歳)
家賃、光熱費、交通費、通信費、税金の支払いで支給された失業保険を使い切ってしまいます。
食費、交際費は赤字です。
そこで年金の一部免除を申請する事にしました。
現在お住民票は、実家にしています。
(持家、借地、両親66歳 年金暮らし)
実際はアパートを借りて、独り暮らしです。
実際、アパート暮らしの生活者と、実家での同居生活者では、免除内容が変わってくるのでしょうか?
早く就職する事が一番です。
早期就職をふまえた上での回答をお願いします。
詳しい方、アドバイスをお願いします。
別の方がいい場合もあり
一緒の方がいい場合もあります。
両親とも年金暮らしなので
公的年金は65歳以上の場合
公的年金等の収入金額の合計額が1,200,000円までの場合は
所得金額はゼロとなります。
両親の所得が計算されても120万以下の場合
違いはないでしょう。
すぐに就職できると思います。
社会保険完備の就職先ならば
親を会社の扶養にいれることも可能になると思います。
今のところは同居の方がいいと思います。
あなたの親を会社の健康保険の扶養に
できれば最善の方法になります。
国民健康保険や介護保険の計算において
世帯の収入が要素になってきます。
貴方の稼ぎが親の保険料と高くする可能性が
出てきます。
できれば社会保険完備の就職先を
探しましょう。
一緒の方がいい場合もあります。
両親とも年金暮らしなので
公的年金は65歳以上の場合
公的年金等の収入金額の合計額が1,200,000円までの場合は
所得金額はゼロとなります。
両親の所得が計算されても120万以下の場合
違いはないでしょう。
すぐに就職できると思います。
社会保険完備の就職先ならば
親を会社の扶養にいれることも可能になると思います。
今のところは同居の方がいいと思います。
あなたの親を会社の健康保険の扶養に
できれば最善の方法になります。
国民健康保険や介護保険の計算において
世帯の収入が要素になってきます。
貴方の稼ぎが親の保険料と高くする可能性が
出てきます。
できれば社会保険完備の就職先を
探しましょう。
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