ポリテクとは職安による失業保険受給者向けの教育機関なわけで、
タダで教育を受けることができるもようですが、
実際に入所までの面倒さがいちいちあるものですか。
コスト面ゆえに希望者が多すぎるため入所試験を
パスできないとNGで、
OKかNGかの通知も遅すぎるという問題もある、
OKとなってもすぐ教育を受講できるわけでもない、
講師のスキルもいまいちで本当にスキルが身につくかも不明で
メリットは失業保険受給のリミットが繰り下がるだけ!
というものですか。
教育の一つにAutoCAD講座があるようですが、
すぐ受講できるか、本当にスキルが身につくか、資格取得はできるか、
自分のペースで受講できるか、講師をはじめ指導する側の体制や質はどうか、
となると、
民間のスクールの方に軍配が上がってしまいますか。
民間のスクールの場合なら、働きながらでも受講OKではありますが、
同じ失業中の状態でコスト面を抜きにしたなら、いかがなものですか。
タダで教育を受けることができるもようですが、
実際に入所までの面倒さがいちいちあるものですか。
コスト面ゆえに希望者が多すぎるため入所試験を
パスできないとNGで、
OKかNGかの通知も遅すぎるという問題もある、
OKとなってもすぐ教育を受講できるわけでもない、
講師のスキルもいまいちで本当にスキルが身につくかも不明で
メリットは失業保険受給のリミットが繰り下がるだけ!
というものですか。
教育の一つにAutoCAD講座があるようですが、
すぐ受講できるか、本当にスキルが身につくか、資格取得はできるか、
自分のペースで受講できるか、講師をはじめ指導する側の体制や質はどうか、
となると、
民間のスクールの方に軍配が上がってしまいますか。
民間のスクールの場合なら、働きながらでも受講OKではありますが、
同じ失業中の状態でコスト面を抜きにしたなら、いかがなものですか。
短期間の講座の方が身につくと思います。
スクール➕無料の体験版で一ヶ月で大丈夫だと思います。
あとは、安い時給の未経験でも働けるところで半年ぐらいがまんして、その後派遣のスクール卒可の時給の安い仕事で一年ほどがまんして…。
三年後ぐらいには派遣も選べるぐらいになると思います。ブランクがある人は、また条件が悪いところから。
こんな感じです。
スクール➕無料の体験版で一ヶ月で大丈夫だと思います。
あとは、安い時給の未経験でも働けるところで半年ぐらいがまんして、その後派遣のスクール卒可の時給の安い仕事で一年ほどがまんして…。
三年後ぐらいには派遣も選べるぐらいになると思います。ブランクがある人は、また条件が悪いところから。
こんな感じです。
結婚に伴い仕事を辞め旦那の扶養に入りました。
その時点では収入の見込がなかったのですが、失業保険がおりることになり、日額的には扶養は不可能な金額です。
このまま扶養であり続けた場合のデメリットについて教えて下さい。
(ところでバレるものでしょうか...。)
その時点では収入の見込がなかったのですが、失業保険がおりることになり、日額的には扶養は不可能な金額です。
このまま扶養であり続けた場合のデメリットについて教えて下さい。
(ところでバレるものでしょうか...。)
きちんとした健康保険組合でしたらばれます。
きちんとした組合だと
失業保険を受給しうる人の扶養認定の際には
認定期限が設けてあるはずですので
期限が来た時に失業保険を受給していない証明(離職票を再度提出させるか、ハローワークからの証明を提出するか等)を提出させられます。
受給していた場合はそこでばれます。
ばれた場合は
遡って扶養が抹消され
遡って国民健康保険と国民年金に加入する必要がでます。
また、その期間に健康保険組合が負担した医療費(7割分)は返還請求されます。
(その場合、その返還した7割は国保に請求すれば
国保から支払われる可能性もありますが、
基本的に国保は遡及して加入することは可能ですが、
給付は遡及しないので、7割分は払いっぱなし
つまり、10割負担で医者にかかったのと同じ状態になる可能性もあります)
ただ、万一ルーズな組合で
ばれないとしても、そういう不法行為はやめましょう。
損得以前に自分の人間性が貶められます。
今まで扶養にしてくれたご主人の会社に恩を仇で返すようなものですよ。
きちんとした組合だと
失業保険を受給しうる人の扶養認定の際には
認定期限が設けてあるはずですので
期限が来た時に失業保険を受給していない証明(離職票を再度提出させるか、ハローワークからの証明を提出するか等)を提出させられます。
受給していた場合はそこでばれます。
ばれた場合は
遡って扶養が抹消され
遡って国民健康保険と国民年金に加入する必要がでます。
また、その期間に健康保険組合が負担した医療費(7割分)は返還請求されます。
(その場合、その返還した7割は国保に請求すれば
国保から支払われる可能性もありますが、
基本的に国保は遡及して加入することは可能ですが、
給付は遡及しないので、7割分は払いっぱなし
つまり、10割負担で医者にかかったのと同じ状態になる可能性もあります)
ただ、万一ルーズな組合で
ばれないとしても、そういう不法行為はやめましょう。
損得以前に自分の人間性が貶められます。
今まで扶養にしてくれたご主人の会社に恩を仇で返すようなものですよ。
退職後の役所での手続きについて。不況の影響もあり旦那がこの春で会社を退職しなければならなくなりました。
現在、私は妊娠33週目に入る妊婦で当分、働く事はできません。。
退職後、役所での手続きは国保に加入する手続きでいいですか?国民年金も支払わなければならないですよね?
ちなみに旦那は解雇ではないので失業保険は3か月後からの給付ですよね?
無知でお恥ずかしいのですが…どなたか宜しくお願いいたします。
現在、私は妊娠33週目に入る妊婦で当分、働く事はできません。。
退職後、役所での手続きは国保に加入する手続きでいいですか?国民年金も支払わなければならないですよね?
ちなみに旦那は解雇ではないので失業保険は3か月後からの給付ですよね?
無知でお恥ずかしいのですが…どなたか宜しくお願いいたします。
>役所での手続きは国保に加入する手続きでいいですか?
住所地の「市・区役所」で国民健康保険の被保険者となる手続をするか、従前の健康保険を継続する制度である「任意継続被保険者」となるか、いずれかの方法となります。
>国民年金も支払わなければならないですよね?
年齢等の条件はありますが「若年者納付猶予制度」と称し、国民年金保険料が免除(段階有り)制度もあります。
>失業保険は3か月後からの給付ですよね?
「自己都合による退職」の場合は3ヶ月の「給付制限」が科せられます。
住所地の「市・区役所」で国民健康保険の被保険者となる手続をするか、従前の健康保険を継続する制度である「任意継続被保険者」となるか、いずれかの方法となります。
>国民年金も支払わなければならないですよね?
年齢等の条件はありますが「若年者納付猶予制度」と称し、国民年金保険料が免除(段階有り)制度もあります。
>失業保険は3か月後からの給付ですよね?
「自己都合による退職」の場合は3ヶ月の「給付制限」が科せられます。
社会保険の認定日。
失業保険が終わり主人の社会保険に入れてもらうため手続きをしました。
1月11日で支給は終わったのですが、認定日が26日だったので、
それから、手続きをお願いしました。
が、書類が足りないとか、書き方が間違ってるとかで、何度か訂正がかかり時間も掛かりました。
(担当者が別のところにいるので書類が来るのも時間が掛かかります)
1月12日が社会保険の認定日になるものの思っていたのに、
やっともらった保険証を見たら、2月29日になっていました。
おかしくありません??
書類には1月12日と記入したのに、なぜ全然関係のない2月29日の日付が出てくるのでしょうか?
前は、支給日の翌日にしてくれていたのに・・・・
以前と法律的なものが変わったのでしょうか?
年金・国民健康保険のからみもあり是非分かる方よろしくお願いします。
失業保険が終わり主人の社会保険に入れてもらうため手続きをしました。
1月11日で支給は終わったのですが、認定日が26日だったので、
それから、手続きをお願いしました。
が、書類が足りないとか、書き方が間違ってるとかで、何度か訂正がかかり時間も掛かりました。
(担当者が別のところにいるので書類が来るのも時間が掛かかります)
1月12日が社会保険の認定日になるものの思っていたのに、
やっともらった保険証を見たら、2月29日になっていました。
おかしくありません??
書類には1月12日と記入したのに、なぜ全然関係のない2月29日の日付が出てくるのでしょうか?
前は、支給日の翌日にしてくれていたのに・・・・
以前と法律的なものが変わったのでしょうか?
年金・国民健康保険のからみもあり是非分かる方よろしくお願いします。
健保の扶養認定は法律は関係ありません。
健保ごとに認定の基準が違うため、
健保に問い合わせるしかありません。
考えられるのは健保が遡っての加入を認めなかったのではないかと思います。
あるいは担当者によって違ったか。
どちらにしてもきちんと納得の行く理由を
健保に求めてもいいと思います。
健保ごとに認定の基準が違うため、
健保に問い合わせるしかありません。
考えられるのは健保が遡っての加入を認めなかったのではないかと思います。
あるいは担当者によって違ったか。
どちらにしてもきちんと納得の行く理由を
健保に求めてもいいと思います。
失業給付中の国民年金・健康保険について質問です。
3月15日に退職し、ハローワークにて失業給付の申請を3月25日にしました。
初回認定日が4月22日で、そこから待機期間3か月を過ぎるところで、二回目の認定日がまもなくきます。
この3か月の待機期間は、夫の扶養に入っていましたので、国民年金と健康保険の申請はしていません。
私は日額が5000円を超えますので、受給期間は国民年金と健康保険に加入の必要があると思うのですが、
おそらく、7月は10日間分、8月は30日、9月は30日、10月は20日分という配分で振込があると思われます。
この場合、7月~10月までの国民年金・健康保険を支払う必要があるのでしょうか。
10月中旬より、また夫の扶養に戻る予定ですが、失業保険をもらっているとはいえ、4か月分支払うとなると、かなりの痛手です・・・。
免除制度などあると知ったのですが、年金は免除されてしまうと、ゆくゆくもらえる額も減ってしまうのでしょうか。
保険料については、免除されるのであればしてもらいたいところですが・・・。申請
また、市役所に行く際は、持っていくべきものは退職後すぐであれば離職票などだと思うのですが、
私の場合雇用保険受給資格者証を持参すればよいのでしょうか。
長々とご相談して申し訳ありません。要点をまとめると、
①国民年金と健康保険は4か月分支払う必要があるのでしょうか
②免除制度についてご存知なことがあれば何でも結構ですので教えてください
③持参すべきものを教えてください
というところです。
②はアバウトな質問で申し訳ありません・・・。私なりに調べたのですが、混乱しています。
無知な私にその他アドバイスいただければ大変うれしく思います。
よろしくお願いいたします。
3月15日に退職し、ハローワークにて失業給付の申請を3月25日にしました。
初回認定日が4月22日で、そこから待機期間3か月を過ぎるところで、二回目の認定日がまもなくきます。
この3か月の待機期間は、夫の扶養に入っていましたので、国民年金と健康保険の申請はしていません。
私は日額が5000円を超えますので、受給期間は国民年金と健康保険に加入の必要があると思うのですが、
おそらく、7月は10日間分、8月は30日、9月は30日、10月は20日分という配分で振込があると思われます。
この場合、7月~10月までの国民年金・健康保険を支払う必要があるのでしょうか。
10月中旬より、また夫の扶養に戻る予定ですが、失業保険をもらっているとはいえ、4か月分支払うとなると、かなりの痛手です・・・。
免除制度などあると知ったのですが、年金は免除されてしまうと、ゆくゆくもらえる額も減ってしまうのでしょうか。
保険料については、免除されるのであればしてもらいたいところですが・・・。申請
また、市役所に行く際は、持っていくべきものは退職後すぐであれば離職票などだと思うのですが、
私の場合雇用保険受給資格者証を持参すればよいのでしょうか。
長々とご相談して申し訳ありません。要点をまとめると、
①国民年金と健康保険は4か月分支払う必要があるのでしょうか
②免除制度についてご存知なことがあれば何でも結構ですので教えてください
③持参すべきものを教えてください
というところです。
②はアバウトな質問で申し訳ありません・・・。私なりに調べたのですが、混乱しています。
無知な私にその他アドバイスいただければ大変うれしく思います。
よろしくお願いいたします。
過去から続いてる国民から搾取しようという発想は、高度経済成長時代のお金の発想のまま続いてますから、おかしい、狂ってるのです。
国民健康保険は語尾に税を付け、国民健康保険税と名前を付けています。国保は離職翌日からご家族の誰かの扶養になっていれば、払う必要はなくなります。世帯主の場合は、
失業すると、去年の年収から算出された額を離職翌日からの分は、払いなさいですから、それまでに、ちゃんと貯金してないのが悪い、貧乏が悪い、という結果になります。
個々の不慮の事故なんか知りません、という発想です。会社都合はかなり減額されますが、自己都合退社は減額されません。収入や生活に合わせた分納は出来ます。
国民年金は失業中は免除されます。失業期間が何年でないなら影響は少ないでしょう。
これからの世の中では、失業中は健康保険料は昨年の年収から算出されず、免除されるべきです。
代わりに医療費を5割〜4割負担にすべきです。政治を動かし、国会で、制度改革するしかありません。
国民健康保険は語尾に税を付け、国民健康保険税と名前を付けています。国保は離職翌日からご家族の誰かの扶養になっていれば、払う必要はなくなります。世帯主の場合は、
失業すると、去年の年収から算出された額を離職翌日からの分は、払いなさいですから、それまでに、ちゃんと貯金してないのが悪い、貧乏が悪い、という結果になります。
個々の不慮の事故なんか知りません、という発想です。会社都合はかなり減額されますが、自己都合退社は減額されません。収入や生活に合わせた分納は出来ます。
国民年金は失業中は免除されます。失業期間が何年でないなら影響は少ないでしょう。
これからの世の中では、失業中は健康保険料は昨年の年収から算出されず、免除されるべきです。
代わりに医療費を5割〜4割負担にすべきです。政治を動かし、国会で、制度改革するしかありません。
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