会社都合の解雇の場合の退職金金額について。
経験ある方、周りに同じ境遇の方がいる方など宜しくお願いします。
育児休業後の解雇の質問でも回答受付中ですのでよろしければお願いします。

来年2月に出産予定で11月末頃から有休+産前産後休暇に入り、育児休暇後職場復帰の予定で会社も了承してました。しかし、近くの医院が廃業する(廃業時期は未定)こととなり支店をのちのち閉鎖するだろう。経営状況から私の復帰も難しい、それに子供が熱出して帰るって言われても時短勤務もさせられない。若いうちに(28)家の近場で探した方が絶対いい、育児休暇取得後自己都合で退職してくれると助かると言われてしまいました。

退職金も就業規則通り+会社都合分+上乗せする(基本給×1.2+基本給×1+α)と言っています。
この場合上乗せ部分はどのくらい要求できるものでしょうか?会社都合ではなく自己都合でといわれているので、呑んだ場合、失業保険の受取が3ヶ月くらい待機期間になってしまいますよね?

保育園にも入れられなくなってしまうし、就職が決まっていなければ保育園も入れられないし、保育園が決まっていなければ就職も難しい悪循環に陥ってしまうのに、失業保険ももらえないなんて厳しいのでその3ヶ月分上乗せなんて無謀でしょうか。

ちなみに基本給は20万、勤続年数は産前産後休暇前までで4年と2ヶ月です。
総従業員9人の調剤薬局勤務です。
宜しくお願いします。
ハローワークの書類上は自己都合で 退職金の支払いについての
規約上は会社都合の分の上乗せってことじゃないのでしょうか?

それなら 待機期間があったとしても退職金があれば問題ないのではないですか?その辺会社と話し合ってみてください
失業保険、扶養について。
昨年の11月にパートで勤めていた会社を退職しました。
今年2月にハローワークにて、失業保険の手続きをしました。
現在は三ヶ月の待機中になります。今日、旦那の会社から失業保険を頂くのであれば、扶養には入れませんと言われたそうです。
去年の所得額は88万円。
ハローワークで日額2110円。
旦那の会社からは、失業保険を取り消し扶養に入るか、失業保険を受給し、国民年金、健康保険を払うかと言われたそうです。年間130万以下なら、扶養から外れるないと思ってましたが、抜けないといけないのでしょうか??事務員が入りたてで説明もいまいちだったそうす。
私の場合、やはり扶養から抜かないといけませんか???
教えて下さい。
一般的には、日額3611円までなら、
失業給付を受給しながら扶養に入れます。

しかし、一部の健保組合は、
金額に関わらず、失業給付の受給中は扶養家族として
認めない・・・という規定を設けています。

会社の方が頼りないなら、組合に直接電話して聞きましょう。
もしOKだと言われたら、会社の担当者に
「組合の○○さんに確認したので、手続きを進めてください」
と伝えます。

組合に確認してもダメだといわれたら、
会社から言われたとおりの二択になります。
社員を4月中旬に退職し、4月末まで少しだけ引継ぎのため同じ会社でパート勤務をしました。
やむ終えない事情で退職という形になったのですが、失業保険はパートで少しだけ勤務してましたが、申請してもらえますか?
失業保険は受給中に労働することを禁じられていることは、知っているのですが、
受給前に退職した会社で少しパートで勤務したことはどうなるんでしょうか?

よろしくお願いします。
雇用保険の失業給付金を受給しようとする人は、受給資格要件の一つに「離職前1年間に雇用保険の被保険者期間が通算して6ヶ月以上あること」とされております。正規社員であった期間とパート社員(一般被保険者)であった期間を通算して6ヶ月以上であれば受給資格者となります。
平成19年3月に新築(3,300万円)し、11月に子供が生まれました。
・私の19年度年収が510万、源泉税額が8万3千、生命保険控除5万、地震保険控除15,900円
・19年4月から妻を扶養、妻の19年度給与所得が75万
・11月に子供が誕生、医療費が45万(妊婦検診など)
・今後、あと一人は子供を作る予定(来年以降)

以上の要素で確定申告する場合、住宅ローン控除の15年と10年はどちらが有利となるのでしょうか?扶養家族も増える予定ですが、年収もまだこの先増収の見込みは十分ありますが、

①現時点でどちら(15年か10年)を選択するべきか
②上の条件の場合、確定申告すればいくらぐらい還付されるのか
③妻は扶養していますが、扶養内で働くことも考えており、ハローワークで失業保険の給付は受けれるのか

以上3つを理解した上で、確定申告に行きたいのですが教えていただけないでしょうか?
)①現時点でどちら(15年か10年)を選択するべきか
住宅借入金等特別控除の控除期間の選択は
源泉徴収税額が22万円以下になっていれば控除期間15年の方がお得かも
源泉徴収税額が22万円以上になっていれば控除期間10年でも良いかも。

控除期間10年の場合の損益分岐点は所得税額が約22万円で借入金2,500万円以上かな。
それ以下は控除期間15年をお勧めします。

)②上の条件の場合、確定申告すればいくらぐらい還付されるのか
源泉徴収税額8万3千とのことですので8万3千円です。

)③妻は扶養していますが、扶養内で働くことも考えており、ハローワークで失業保険の給付は受けれるのか
失業保険受給者は,日額3,612 円以上が支給される場合は健康保険の被扶養者になれません。

)・私の19年度年収が510万、源泉税額が8万3千、
83,000円を10年特別控除するか83,000円を15年特別控除するかでしたら15年のほうがお得です。

)扶養家族も増える予定ですが、年収もまだこの先増収の見込みは十分ありますが、
扶養親族が増えれば所得控除が増え課税所得が下がり所得税が下がり住宅借入金等特別控除も減ります。

)・19年4月から妻を扶養、妻の19年度給与所得が75万
75万円は給与所得ではなく給与収入ですよね。
源泉徴収されていたのでしたら確定申告すれば還付されます。

平成19年1月1日から平成19年12月31日借入金等の年末残高の限度額 2,500万円
(控除期間10年の場合) 控除限度額 1~6年目 1.0% 25万円 7~10年目 0.5% 12万5千円
(控除期間15年の場合) 控除限度額 1~10年目 0.6% 15万円 11~15年目 0.4% 10万円

それぞれのメリット、デメリット
控除期間10年の場合
メリット 所得が多く所得税25万円以上で借入金2,500万円以上あれば短期間(10年)に最大200円控除できる。
デメリット 所得が少なく所得税が少ない場合に控除できる金額がかなり減る。

控除期間15年の場合
メリット 所得が少なく所得税が少ない場合、借入金が少ない場合は控除期間10年より15年の方が控除できる金額が増える可能性がある。
デメリット 最大200万円控除できるが長期間掛かる。
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