失業保険について。

失業手当の手続きをハローワークで行ったのですが、自己都合での退職の為、待機期間が3ヶ月あると言われ、初回認定日は来年1月とのことでした。しかし、私は先日パートが
決まり、以前、就職した場合、仕事をする前日に来てください。と言われました。そこでハローワークに報告に行こうと思うのですが、待機期間中でも行くのは前日ではないといけないのでしょうか?

失業手当を多く貰うために、ギリギリの日数に行ったほうがいい。とも言われますが、私には生後5ヶ月の子どもがいて、ハローワークは車で40分ぐらいのところにあり、車がないので行くときは毎回バスです。バスも田舎なので本数が少ないです。(帰りは特に少なく、15時のバスを乗り過ごすと、次は18時です)
ですので、小さい子どもへの負担も考えて、いつも母に預けて行きます。ですが母も仕事をしており、就職前日に行くのは、子どもを預けることが出来ないので厳しいです。

待機期間中でも、やはり就職前日が良いのでしょうか?
ハロワに行くタイミングは別に前日じゃなくても全然OKですよ^^

要はいつから就職するか(入社日がいつか)ということが大事ですので…
失業保険の認定ついて。

自己都合退職のため、3ヶ月の給付制限があり4月末に二回目の認定があります。

次の認定日までに2回以上の就職活動をするように言われました。
資格を活かせる
求人がなく、ハローワークのパソコンで検索するのみで窓口相談はしていないのですが、『求人パソコン閲覧、職業相談』というスタンプを雇用保険受給者証に押して貰いました。活動実績として認められるのでしょうか?

急用で遠方に行くこととなり、認定日までに就職活動が出来そうもないです。
明日申し込んでいる就職支援セミナーにも参加できません。

受給者証には赤いスタンプで『初回認定日相談』と『パソコン閲覧、職業相談』を2回、合計3個押してあるのですがこれで就職活動の実績は大丈夫なのでしょうか?
大丈夫です。

自己都合の場合、2回目の認定日までに求職活動実績は3回以上必要です。
今回の場合、初回認定日の認定日相談が1回とカウントされていますので、その他で2回以上の求職活動実績があればよいのです。


(参考)
初回認定日の認定日相談が1回とカウントできるのは、管轄のハローワークが認めている場合のみです。

給付制限(3ヶ月)満了後の求職活動実績は、認定日毎に2回以上必要となります。


(wooddo923さんへ)
認定日の対象となる期間は、「前回の認定日~今回の認定日の前日まで」です。
認定日当日の求職活動[今回の場合、初回認定日相談]は、今回の認定日に求職活動実績として認められます。
離職票について。
夫の会社が倒産しました。
6月25日に突然発表があったみたいです。
未だに離職票が届きません…他の従業員の方は届いてるみたいです。

倒産の少し前に引っ越しをしたので(引っ越しの報告は会社にしましたが)時間がかかってるのかとも思いますが…先月分の給料もまだ払われずにいるので、失業保険の手続きを少しでも早くしたいんですが。。
離職票が届かないとハローワークに行っても無駄ですか?
先月の給料も早くほしいんですが、どうしたらいいのか。。
教えてください。
給料は国が立て替える制度がありますけどね。

雇用保険の方は離職証明書があれば何とかなるんですが……。

〉離職票が届かないとハローワークに行っても無駄ですか?
相談するのは無駄ではないでしょう?
少なくともこんな所に書き込むよりはマシ。

地域の労働組合に相談しよう、という選択肢はないのかなあ。
こんにちわ。
現在47歳で離職中です。
就職活動していますが年齢でひっかかり、なかなか職に付けません。
前職は大学卒業後モーターメーカーにて24年間営業してましたが、昨年8月に退社
しました。今回OA機器、電話回線などのオフィスコンサルティング営業の会社から条件付きにて内定を頂きました。
その条件と言うのが、仕事がとにかく覚える事が多いので試用期間ではなく契約社員として2ケ月働いてもらい覚えが悪いようであれば契約更新はせず辞めてもらうとのことでした。契約期間は正社員と同条件との事で悪くはないのですが、私自身覚えがいいほうではなく、今までの会社でも新しい仕事を任された時でも覚えるのに3?4ケ月ぐらい要しました。
その為内定会社行くか否かで迷ってます。
現在は失業保険(残118日有り)で繋いでますが2ケ月後に又無職になるかもしれないと思うと他を探した方がいいのかとも思い悩んでおります。
内定先に行くべきか、他を探したほうがいいかご教授ください。
「覚えが悪いようであれば」というのは一つの口実で、採用側が想定するリスクはその一様だけのものではないです。

他にも、
*管理職然として謙虚さのない人物性のリスク
*職場や客先になじもうとしない性質上のリスク
*サボり方を覚えてしまっていて、箸にも棒にもかからないリスク(!)

…などなど、面接だけでは発見できない様々なリスクも想定のうえ、代表として「覚えが悪い場合は」を例にとって再契約しない具体例を示しているまでです。

24年間勤めてこられた職場とは風土がまるで違い、営業品目を完全理解できてなお、そこから結果を引き出し続けて初めて勤務が継続できるうえ、毎日・毎月の結果の求められ方も半端ではなさそうです。

質問者さんがその入り口の段階で臆してしまわれているからには、この内定物件を成功の転身と出来る確率が非常に厳しい中、血のにじむ努力と頑張りを強いられそうです。

そうなれば、面識もない赤の他人が簡単に道筋への背中を押していいかのこともあり、後は「質問者さんが2か月後に契約打ち切りを通告されることがあっても悔いないだけの努力を出来るかどうか」のことだと思います。

ここまでの生涯の中で、大学の入試や資格試験の受験等を越え、最も集中力を高いレベルで維持し続ける必要ある2か月となるに違いないです。期間を終えたら燃え尽きる可能性だってあるくらいで、そういう不安やプレッシャーに耐えながら、なお悔いなく頑張れるかどうかのことです…
失業保険の受給資格
失業保険の受給資格がありながら、生活のために登録制のアルバイトを始めました。生活費のため、前回の受給認定日(12月上旬)から次回の認定日(1月上旬)までの間で、現在すでに15日間程(1日の労働時間は約8時間)働いてしまいました。
このくらい働いても受給資格はあるのでしょうか?
次回認定日に正確に報告した結果での安定所の判断になると思います
たぶんですが、働いた15日間の基本手当ては支給されませんが
受給資格がなくなることはないと思います、
働いてない日の基本手当ては支給されると思います

あくまでも職安の判断によります
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